空歌応里~くうかおうり~

井の中の蛙のまま、つらつらと書くのです。 

他県の人が言っていた事を書き連ねてみる

不二越会長さんが「富山は閉鎖的」と言ったことが波紋を読んでいた。

 

閉鎖的って、閉じているって事だよね。

地形で言うのならある意味富山は北が海で残り三方が山という閉じた地形だなと思う。

 

 

そーいえば私、富山で他県の人と一緒に仕事をして言われたことがいくつかあったなと思いだした。

 

『他県の人』というのが長いので仮にAさんとする。

 

まず、一番困ったことは

 

『言葉』

 

だったらしい。

 

Aさんは「上司の方言がきつい。

方言で言われても全くわからない。聞き返すけど、それも早口で言われてしまって理解するのに苦労する」

 

恐らくどこでもそうだと思うが、他県の人に方言は通用しない。

せめて、聞き返されたらゆっくりと話すか、共通語を思い出して話してほしいと思う。

まぁ。これは人によるのかもしれない。

 

私と一緒に入った人は他県の人が多かったので、逆に私は「方言ほとんどないね。同じく他県からかと思った」と言われてしまった。

それは他県の人と話してたからだと思います……。家族とかだと富山弁使ってますよ。

 

 

富山は雨や雪の日が多い。……最近はそうでもないような気がしますが。

Aさんは「傘を持って行かない日がない」

と言ってました。……さすがに毎日、傘必要ではなかったと思いますが、他県よりは多いだろうなと思います。

晴れ間は貴重……でした?

 

 

 パチンコ屋が多い&パチンコのCMが昼間に普通に流れている。

CMの方は今はないような気がしますが、当時は私も驚きました。

その前まで県外にいたので、数年間富山から離れている間に

パチンコのCMが昼間でも流れるようになってました。

私が驚いたのですから、県外のAさんにとっても驚きだったろうなと思います。

……。

パチンコ屋が多いのは…昔からなので私はさほど驚きませんでした。

潰れてる店も多いです。

 

テレビのチャンネル数が少ない。

……これについては、地方はたいていそーいうものだと思います。

 

放送が数週間遅れている。

……これも、地方はそーいう事が多々あります。

 

 

……こんなところかなぁ。うーん。思い出せるのはこんなところ。

言葉以外はどうでもいい事かもしれないケド、

逆にいえば方言では通用しないという事が理解できないのはかなりやばいと思う。

 

 

逆に私が県外に行って驚いたこと&驚かれたこと。

 

……。そーいえば、私が他県に言った時、がちがちの方言というのはあまり耳にしなかった。都会な場所で周囲の県の人が集まるからというのもあったのかもしれない。

 

 

免許を持ってると驚かれた。私みたいな鈍い人間には免許が要らない&取れないと思われたらしい。

どれだけ免許取得に不向きでも、地方ではとりあえず免許は持ってないと生きていけない&仕事がない。(車も必須だけど、県外にいたのでとりあえず免許だけ持ってた私)

あ。ついでにその『免許必須』な事にイラッとしたので県内での仕事も私は車を使ってません。

仕事数はすごーく少ないけど探せばありました。

もうやめてますけどね。

 

 

「台所は広い?」

富山の持ち家率は高いらしいです。

賃貸を探す方が難しいです。が、最近はちらほら賃貸アパートらしきものを見かけます。

持ち家なので、賃貸と比べれば広い…のだろうと思います。

聞かれたときは、一瞬ぽかんとしてしまいました。

「せまいよ」と答えた後で

「でも、物をずらせば広くなるんでしょう?何人かは入れるんでしょう?」

と言われて、「うん」と答えました。

さすがに一人で手いっぱいというほど狭い台所ではありません。

 

 

 

そんな程度かなぁ。

うーん。富山がっていうのかどうかは謎なものも多い。

 

閉鎖的って何?

 

家を継ぐのは男っていう思考か?

 これは実際に娘しかしない従兄弟に向かって、近所のおじさんが言ってた。

唖然としてしまった……この平成の時代にいつの時代の価値観で生きてるんだ??

 

知り合い男性と一緒に、とある家にお邪魔した時、

昼食をごちそうになったけど、その時も「女性なんだから、男性の分もよそいなさい。いいお嫁さんになれないよ」みたいな事を言われた。

初対面でそれを言うおじさんはいる。

 

小学生の時の担任は

「男の子だけ雪かきするぞ」と言い、「女子ずるい」の男子の声には

「お前ら男だろ」で終わった。

……決して悪い先生ではなかった。むしろ、良い先生だったと思う。

が、唯一この時だけは引っかかった。

それほど雪が多くなく人手が要らなかったのかもしれない。

それでも、「次は女子に頼むから」ではなかった。

 

 と、男女差別的な事ばかり思い出してしまう。

ついでに仕事においても男性上司しか見た事が無い。

女性上司は……いた覚えがないなぁ。

もちろん、私が知ってる範囲が狭いからというのもあるし、富山だけではないのだけれど。 

 

 

そんな感じで。

色々混ぜてしまった……うーん。まとまらない。

遠足でハチが出てくるには

まとまってない。

なーんにもまとまってないので、ふと思いついたまま。

 

 

以前、マラソン大会で参加者が蜂に刺されたというニュースをやっていた。

事前にコースの確認はしてあった。

が、ハチの巣は橋の下にあって気が付かなかったのだとか。

橋を渡る振動で蜂たちが怒りだして攻撃してきたらしい。

 

このニュース、ふうんと聞き流したはずだったのだけど、

今日、ふととある記憶と繋がった。

 

かなり昔、質問サイトにて

「小説を書こうと思っているのだけど、遠足で蜂に刺されるというハプニングが起こる話にしたいのです。

この話はどう思いますか?」

みたいな感じの質問があった。

回答の殆どが

『そんなことはあり得ない。現実味がない。

事前にチェックされてるはずだ』

と言った物が多数だった。

私は、遠足時のチェックは分かるケド、どこまでチェックするかがわからなかったので。フーンと思いながらそのトピックを見ていた。

 

質問者は「それでも、遠足時にハプニングを起こしたいのです」みたいな事を書いていた。

……。

 

今なら思う。……遠足時に蜂に襲われるというのは無理な話ではない。

現実にあり得る話だろうなぁと。

ハチの巣がどこで作られるかなんてわからない。チェックしてもチェックが漏れてることもある。

私のイメージでは『ハチの巣=森の中』なイメージだったのでなおの事、チェックしたとしても見落としはありそうだなと思った。

 

『現実は小説よりも奇なり』なんて言葉もある。

人が考えつくすべての出来事は現実に起こりえる。

「ありえない。現実味がない」なんて出来事は一つもない。

空を飛ぶ……なんて昔は魔女の箒ぐらいの空想の産物だったのに、

今は鉄の塊が空を飛んでいる。昔の人間が見れば悪魔の産物か神の奇跡だ。

 

自分の知ってることは本当にわずかしか無い。

だから、安易に「ありえない」なんて事は言えない。

…と、判っていてもいっちゃうんだけど。

「ありえない」というのは単に自分の中でだけ「あり得ないことにしたい」のであって、実際には『ありえる』というのを忘れてはいけないんだろうなぁと思った。